
AFS Global Choice体験談 日本では体験できない一年
タスマニアは多民族国家で、フレンドリーで大らかな町の人々、豊かな自然、多くの史跡やミュージアム、美味しい食べ物等、数えだしたらきりがないくらい本当に沢山あって素晴らしい所です。
タスマニアは多民族国家で、フレンドリーで大らかな町の人々、豊かな自然、多くの史跡やミュージアム、美味しい食べ物等、数えだしたらきりがないくらい本当に沢山あって素晴らしい所です。
チリは本当に素晴らしい国です。料理は全部美味しいし、自然は本当に綺麗です。また、チリ人は本当に温かい人が多く、友達の家に行くといつもお腹いっぱい食べさせられます。挨拶をハグやキスでするから、その距離がめっちゃ近いんです。
⾮⽇常を感じる⽇常と題しましたが、⼀⾒相反することが両⽴する私の留学⽣活とはどういうものだと想像されますか?⾮⽇常とは、私が今まで⽇本で経験してこなかったこと。例えば、ここで⾒られる景⾊や動物、⼈々の⽣活感などが挙げられます。
日本の学校生活もとても たのしく、おもしろかったです。クラスメイトはとても しんせつ で、いつも私が仲間と感じられるよう気をくばってくれました。
私のホストタウンは首都ジャカルタ郊外の大きな都市です。ジャカルタまで車を走らせれば1時間以内でつき、電車やバスなどの交通機関も発達しているので、私の想像していたインドネシアと大きく異なっていました。
私の留学の二大目標は「異文化を知ること」と「英語力を伸ばすこと」。前者は完全に達成したと感じるが、後者はまだまだ。残された時間を最大限有意義に過ごすことこそ、今の私にできる唯一のことだ。
最後に彼女が「本当の家の様だった」と言ってくれました。私達も気負わず自然体でいられたからだと思います。この1年間私達にとっても貴重で充実した1年でもありました。たくさんの人達との縁(えにし)に結ばれた楽しい時間をありがとうございます。
北海道にいられることが幸せです。ここは居心地が良く、美しく、完璧な場所です。他の日本の地域を訪れるのも楽しかったですが、旭川が一番落ち着く場所なので、ここにいられることを幸運に思います。
タイからの留学生ベルちゃんを受け入れたのは、7月から翌年の2月までの約7か月でした。「微笑みの国タイ」と言われる通り、ベルちゃんはいつも笑顔を絶やさない子でした。学校でも部活でも友達に囲まれ、本当に明るく楽しく日本での生活を送っていました。