
中華人民共和国駐日本大使館表敬訪問2023
今年の夏に中国へ1年間留学する内定生とそのご家族とともに、8月24日に中華人民共和国駐日本大使館に表敬訪問し、杜公使参事官と1時間ほどの会談のお時間を頂戴しました。

今年の夏に中国へ1年間留学する内定生とそのご家族とともに、8月24日に中華人民共和国駐日本大使館に表敬訪問し、杜公使参事官と1時間ほどの会談のお時間を頂戴しました。

帰国して1ヶ月弱。友達には日本人ぽくないね~と何度も言われました。自由な国ホンジュラスで10ヶ月過ごせたことは私にとって非常に大きく、普通に生活していたらきっと経験できない貴重なものです。

世界一危険な国として知られているホンジュラスで生活を始めて5ヶ月がたちました。もちろん、この5カ月何事もなく充実した生活を送れました。

この9ヶ月で、私は大切な日本の文化を学びました。ホンジュラスの文化と日本の文化は本当にちがう、だから日本について学ぶことはおもしろかったです。

AFSでは今年、「フィエスタ・ラティーナ」 を行ったご縁で、留学生を控えた高校生(派遣内定生)や、その国に高校留学していた帰国生などが中南米の駐日大使館を訪問しています。

留学に行くことは誰でもできますが、そこから何に生かせるかが本当の留学の可能性だと思うのでよりよい自分、胸を張れるような自分を目指して精進していきたいです。

こんにちは、私の名前はジェニファーパメラエナモラド。私はいま長崎の佐世保にすんでいます。 私の日本での生活は、おおくの人々との、すばらしい出会いのれんぞくでした。ここに来てから、この出会いが私にとって、すばらしいけいけんになっています。

ホンジュラス。正直、初めて聞いた人も少なくないかもしれない、中米に位置するとてもきれいな1つの国です。 その中でも私はここ7か月間、地理的にぴったりアメリカ大陸の中心とされるシグアテペケ市にいます。

私は第一希望でホンジュラスを選びました。 「世界1危険な国」、治安が悪く外務省も渡航中止勧告を出しているような国でした。この情報を知り、私は今を逃すと一生この国には行くことはできないと思いました。