
お茶会に参加(尾三支部)
10月14日(日)、今年もNPOみちてる主催のお茶会にお招きいただき、7名の留学生を含む総勢25名で参加しました。お庭には秋の花々が活けられ、竹灯籠がしつらえてありました。

10月14日(日)、今年もNPOみちてる主催のお茶会にお招きいただき、7名の留学生を含む総勢25名で参加しました。お庭には秋の花々が活けられ、竹灯籠がしつらえてありました。

2018年10月14日、宮城支部では、宮城県村田町「千寿庵」さんで、秋の恒例行事であるそば打ち体験を行いました。

兵庫県神戸市の灘高等学校からご依頼を頂き、200名以上の生徒の方々を対象に「世界と生きるためのTips 〜一人称で見る世界。南米からのメッセージ〜」と題して講座を行いました。

10月7日日曜日大和郡山市の三の丸会館茶室で留学生、派遣内定生、ホストファミリー、支部員が参加して茶道を体験しました。

2018年8月18日(土)、国際機関日本アセアンセンターのホールにて「高校生留学フェア アジア・ユナイト!~驚きのアセアンに学ぶ」を開催しました。

群馬支部では、9月29日(土)と30日(日)の2日間、前橋市にあります私立共愛学園高校のバザーで教室をお借りし、群馬県内の高校生のAFS留学体験記を中心に展示をさせていただきました。

大分中部支部では、秋年間生3名とアジア高校生架け橋プロジェクト生2名の歓迎会を、今年もだんご汁で行いました。

2018年6月30日(土)グローバル・キャリア・セミナー for Youth~「10 代から考える世界のハローワーク」が開催されました。

インド出身のアジア高校生架け橋プロジェクト生・デバンは、喜界島(鹿児島県)が初めて迎えた留学生です。 9月22日(土)、彼は鹿児島県立喜界島高校の先生・生徒や関係者のために、AFSやインド文化を紹介するカレーパーティを自ら企画し、開催しました。