
8か国から、日本語研修プログラム生49人が到着!
6月26日(水)、AFS日本協会は「日本語研修プログラム」の参加生として、オーストリア、カナダ、デンマーク、スペイン、インド、アイスランド、イタリア、アメリカから計49名の高校生を受け入れました。
6月26日(水)、AFS日本協会は「日本語研修プログラム」の参加生として、オーストリア、カナダ、デンマーク、スペイン、インド、アイスランド、イタリア、アメリカから計49名の高校生を受け入れました。
2024年6月6日、AFS友の会は、1994年 AFS41期生タイ派遣生で現在はWHO世界保健機構にお勤めの窪田祥吾氏をお迎えし「タイトルをつけない人生」と題してお話しいただきました。
「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)設立を機会に、2024年5月、ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ駐日南アフリカ共和国特命全権大使にお目にかかり、AFSプログラムに期待することなどお話をお聞きしました。
AAI (AFS Asia and the Pacific Initiative)は、アジア・太平洋地域のAFSパートナーが加盟するネットワーク組織です。2024年は4月12日~15日に、フィリピン・セブ島で開催されました。
「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第1期生となった58人は、AFSのグローバルなネットワークを活用して25カ国・地域から選ばれ、2023年11月下旬に来日。約4か月にわたる日本での高校生活を終え、2024年3月下旬に帰国しました。
東京練馬支部は、2024年4月21日(日)に「善福寺公園ふれあい祭り」に参加いたしました。
2024年3月、AFS日本協会は、アフリカ各国・地域より来日する年間・短期プログラム留学生の参加費の援助を目的とした「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)を新たに設立しました。
今回のスピーカーは1970年にYP17期で米国ウイスコンシン州へ留学された高世仁さん、大学を出てから長年報道関係でグローバルな活動をされています。
3月3日に開催された名古屋市の「中学生・高校生のための留学セミナー」で、AFSが講師を務めました。