
2018年 フジサマーキャンプレポート
2018年度のテーマは「UP to YOU ~可能性は無限大~」。それぞれの参加者がこのキャンプをどんなものにするかは自分がどう行動するかで大きく変わる、というテーマを通して、挑戦することの大切さを伝えることを目標としました。

2018年度のテーマは「UP to YOU ~可能性は無限大~」。それぞれの参加者がこのキャンプをどんなものにするかは自分がどう行動するかで大きく変わる、というテーマを通して、挑戦することの大切さを伝えることを目標としました。

2018年8月22日~25日、AFSオリエンテーションガイドラインに基づき、東京都内で「到着直後オリエンテーション」を開催しました。

今年の目標は「Seize the Chance!!~チャンスを掴め~」挙げだしたらきりがないくらいキャンプはチャンスで溢れています。そんなチャンスを逃さず、キャンプで自分革命を起こしてほしいと考えました。

10月29日(月)、六本木の国際文化会館にて『わたしの家族の明治日本』(文藝春秋)の出版記念講演会を、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団と共同開催しました。

2018年のみちのくキャンプは様々な国,地域から集まっているキャンプで参加生たちが新しい仲間を見つけ,新しいつながりをつくること、参加した全員が成長し,キャンプで学んだ経験を未来へつなげること、などを目標に活動しました。

11月23日(金)から3日間開催された第72回福島県高等学校演劇コンクールに、アジア高校生架け橋プロジェクトのホストスクール、福島県立ふたば未来学園高等学校も出場した。タイトルは『Indrah ~カズコになろうよ~』。

名古屋北支部との異地域交換留学生のドイツとスイスの留学生が、11月17日~24日まで小松支部に滞在しました。

11月18日(日)宮崎市加納地区文化祭に、国際交流コーナーで参加しました。お客さんからたくさん質問受けてました!

2018年11月13日(火)、スリランカとの交流パートナー団体であるSputnik Internationalオフィスから来日した職員のI.P.S.N. Senarath (サラ)さんと、評議員で株式会社TBSアナウンスセンター・アナウンサーの秋沢さんが、AFS日本協会へ足を運んでくださいました。