架け橋2期生、全員が無事に帰国
2019年度アジア高校生架け橋プロジェクト」は、新型コロナウイルスの感染拡大により、当初の帰国予定を半月ほど切り上げ、2020年3月8日にプログラムを修了しました。
2019年度アジア高校生架け橋プロジェクト」は、新型コロナウイルスの感染拡大により、当初の帰国予定を半月ほど切り上げ、2020年3月8日にプログラムを修了しました。
日本食大好きな留学生、地元の皆さんと一緒に味噌を作りました!
留学中の異文化体験を共有し交流することを目的として、2013年~2018年に留学したAFS帰国生が21名集まり、1月26日にウィンターアラムナイを開催しました。参加者からは様々な異文化理解体験が語られました。
2月15日に、公益財団法人松戸市国際交流協会の主催で「第28回外国人日本語スピーチコンテスト」が開催され、香港から来日しているクリスティンさんが、ロータリークラブ賞を受賞しました。
2019年12月11日、都立文京高校(東京都豊島区)の1年生約360人を対象に、「これからの異文化理解~なぜ多様性は重要なのか~」と題して、簡単なアクティビティを取り入れながら講演を行いました。
1月8日のアジア高校生架け橋プロジェクト生の平和学習では、午前は知覧特攻平和会館へ、お昼はゆとり館というレストランで昼食。その後前田いちご園で少しいちご狩り、最後に知覧武家屋敷庭園をみてきました。
12月7日(土)、大阪府内で「国際理解・グローバルキャリア講演会」を開催。尾原蓉子氏(ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション会長兼代表理事)を講師に、「すべてはマンケイトにはじまった 16歳のAFS留学が拓いたキャリアと、どんな障害にもしなやかに対応する壁破り体験物語」という講演を行いました。
宮崎支部の留学生エリーズは、みんなに見送られて名残惜しく帰国していきました。内気なエリーズにとっては大チャレンジの10ヶ月でした。またいつか帰っておいで!
2月1日節分の日。アジア高校生架け橋プロジェクトで滞在中の生徒7名が、防府市の多々良幼稚園を訪問し、園児と文化交流をしました。