
お帰り ウィル!(尾三支部)
この2月まで尾三支部に滞在していたカナダからの年間生、ウィルが里帰りしました。 総勢20人を超えるスタッフが集まり、お帰りなさいパーティーを開きました。

この2月まで尾三支部に滞在していたカナダからの年間生、ウィルが里帰りしました。 総勢20人を超えるスタッフが集まり、お帰りなさいパーティーを開きました。

私はよく、「スイスでは何語を喋るの?」と聞かれます。中には、スイス語という独自の言語があると思っている人もいるくらいです。 公用語が四カ国語あって、その中に英語はないというとみな一様に驚きます。

2014年度のメキシコからの年間生、タイラが里帰りしました。お母さんの仕事のために通訳として来日したので、支部には3日しか滞在できませんでしたが、その1日を使ってポットラックパーティーを開催しました。

私が結婚を考えていた頃、まさかの母の膵臓癌末期という突然の宣告。葛藤の最中の5月、母が言いました。 「6月までならがんばるから。私はお葬式なんかより結婚式で皆と会いたいわ。皆が笑ってるのが大好きだから。」

彼らは英語をほとんど話さないので最初はコミュニケーションをとるのが大変でしたが、今は私もイタリア語が上達してきて、会話を楽しめるようになってきました。

留学というと、日本では多くの人が“きらきらした、楽しい事ばかりの日々”というイメージを持つと思います、ですが、自分の目標を目の前にすると、すべてが簡単なわけではありませんでした。

なかでも1番印象深く残っていることは18歳の誕生日会です。言葉では上手く表現出来ないので写真を送ります。

このたった5か月の間、自分の本当の家族と離れ、異国で暮らすことによって、感じたことのない孤独を知り、自分とは無関係だと思っていたホームシックにかかり、自分の知らなかった自分に出会い、悩み、夜な夜な泣いた日々は数え切れませんが、確実に大きく成長している気がします。

僕のサンアントニオでの生活が充実していたものであったのは、ホスト・ファミリーの存在があったからです。 彼らはとても明るい人たちで、僕が学校で自分の意思や考えを伝えられずに落ち込んでいても、笑顔にさせてくれる本当にかけがえのない存在でした。