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パートナー各国からのメッセージ AFSインド事務局長ディヴィヤ・アローラ
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
日本に来て数多くの出会いがあって、私の人生において大切な人達が増えていくようで毎日が楽しいです。この留学は、今後の私にとって大きな糧となると信じて疑いません。
AFSでは6月7日に短期と年間の留学を控えた派遣内定生と帰国生などが駐日インド大使館に表敬訪問しました。一昨年から続く中南米大使館への表敬訪問に続き、この度は総勢49名で訪問しました。
マレーシアでの留学が始まると、私の周りは予想以上にイスラム一色に染まった。モスクでの礼拝や食事の作法、一か月間の辛い断食、その後のハリラヤ(お祭り)など、本当に自分がムスリムになったようだった。
外国の人は自己表現が豊かで、”Yes” or “No”がはっきりしています。自然とその中にいると、私も普段と違って、遠慮なく、思った通りに話していました。とても楽しかったです。
私の未熟な英語を親身になって聞いてくれたお蔭で、間違いを恐れず様々なことに積極的に挑戦してみようと思えました。苦手だったはずの「自分を発信すること」は、お互いを知ることができる大切なことだと気付き、今では楽しい時間だと思えます。
チリの人たちとの交流では、地球の反対側に住んでいる人とでも、同じように喜びや悲しみを体験し、いつもの日本の生活では忙しくてできないことをたくさん経験できました。
今年2019年の4月28日に、カンボジアの最初のアジア高校生架け橋プロジェクトのオリエンテーションがありました。次のカンボジアからの留学生が参加して、このプログラムについて色々な情報をもらいました。
僕がこのプログラムに参加して一番印象に残ったのは、ケルフィリー城です。日本にはない、石で造られたその城はとてもかっこよかったです。また、ウェールズの町の中にもウェールズ城というお城があり、これも規模は小さいですがよく整備されていて良いお城でした。