
オーストリア留学レポート たくさんの人との絆を深めたい
オーストリアでの留学生活もあっという間に半年が過ぎてしまい、時の流れの速さを感じるばかりです。
オーストリアでの留学生活もあっという間に半年が過ぎてしまい、時の流れの速さを感じるばかりです。
文化を共有しあった中で、特に「違い」を感じた文化を一つ紹介します。それは「言葉の価値」です。まず日本人は言葉に頼っていると考えます。
ドイツにきてちょうど半年程が過ぎました。 見るもの全てが新鮮で、発見ばかりの刺激的な日々を送っています。
不安でいっぱいの中、留学の支えになったのはホストファミリーです。毎日食事を共にし、用事は必ずみんなで一緒。つたない英語を親身になって毎日聞いてくれたおかげで、今は英語を話す不安はありません。
今年の夏にホンジュラスへ1年間留学する内定生とそのご家族とともに、4月13日に駐日ホンジュラス共和国大使館に表敬訪問し、シルバ臨時代理大使と1時間ほどの会談のお時間をいただきました。
インド各地から選ばれた大学生~社会人68名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
文化の違う国に住むことは思った以上に大変で、思った以上に楽しいものでした。留学生活は決して全てが順調に進んだとは言えませんが、失敗も含めて留学の経験であり、既に多くのことを得ることが出来ていると思います。
2022年6月19日、AFS日本協会は、文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」を通して、モルディブから初の留学生アイニーを迎えました。モルディブは、私たちにとって、90番目の受入れ国・地域となりました。
6月はプライド月間です。私たちにたくさんの気づきと感動を与えてくれた、オーストリア出身のヨナを紹介しましょう。 ヨナは日本再訪の旅によって改めて、自分が「ヨナ」として周囲の人々に愛されていたことを知ったのです。