
どさんこ奨学金報告会2018(札幌・旭川・帯広・オホーツク支部)
毎年恒例の「AFS留学体験報告・交流会 &どさんこ奨学金報告会」を9月23日札幌で開きました。会場にはAFS北海道の役員・ボランティア、留学生とその家族、一般市民ら61人が参加。満員で過去最高の活況となりました。

毎年恒例の「AFS留学体験報告・交流会 &どさんこ奨学金報告会」を9月23日札幌で開きました。会場にはAFS北海道の役員・ボランティア、留学生とその家族、一般市民ら61人が参加。満員で過去最高の活況となりました。

1月下旬の週末、全国7地域で地域会議が開催されました。11月下旬~12月初旬に行われる回はプレースメント会議とも呼ばれ、春に来日する留学生をどの支部に配属するかを決定していきます。

大分県に配属されているAFS留学生10名は11/23~24の一泊二日でAPU(立命館アジア太平洋大学)を訪問しました。

今年のサマーキャンプでは、「Jump into a New World」をテーマとして参加者には積極的に周りとの交流を楽しんでほしいと考えました。

2018年は、「We are the one!!!!」とキャンプテーマを掲げました。様々な国から来た留学生と共にグローバルな世界を体感し、このキャンプでの出会いと経験で視野を広めてほしいという想いを込めてこのテーマにしました。

2018年度京都キャンプは「Next Step」をコンセプトに掲げ実施しました。日本人中高生、留学生に関わらず、参加者一人一人が様々な価値観に触れ、国際交流を体験することで次につながる一歩を踏み出すきっかけのキャンプになればと想いを込めました。

今年度の目標は、「最高の仲間と出会うこと」「新しい自分と出会うこと」でした。そのため今年度のAFS東海国際交流キャンプでは、「meet」というテーマを設定しました。

12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。

11月15日(水)、上越支部が、地域活性化に優れた功績を残したとして上越市より表彰を受けました。平成30年度は上越支部を含む14団体が選ばれ、受賞者を代表して三上支部長がスピーチを行いました。