AFS25期帰国生が40年ぶりのリユニオン!
「久しぶり」「元気だった?」「変わったね」「変わらないね」「初めまして」・・と様々なあいさつで始まった25期リユニオン。高校生で1年間の留学に旅立った仲間たちが、帰国後40年記念で初めてのリユニオンを6月1日に東京都内で開きました。
「久しぶり」「元気だった?」「変わったね」「変わらないね」「初めまして」・・と様々なあいさつで始まった25期リユニオン。高校生で1年間の留学に旅立った仲間たちが、帰国後40年記念で初めてのリユニオンを6月1日に東京都内で開きました。
サミーがうちにホームステイしてからもう数年がたちましたが、あれからずっと彼女とは交流が続いています。
2014年度に受け入れた年間生4人が、そろって里帰りしました。マリカ(フィンランド)、マーチ(オランダ)、リン(タイ)、タイラ(メキシコ)です。
2015年2月から約1年間、留学生として奈良の高校に通っていたリース(オーストラリア)が2年ぶりにホストファミリーの元へ帰ってきました。
2月22日には2016年度に受け入れた年間生ラスムス(オランダ)が、27日にはデホ(韓国)が相次いで尾三支部に里帰りしました。
アランとニュージーランドで出会い別れてから20年。4年半の月日をかけ、45ヶ国以上の国々を旅し、50,348kmの距離を自転車で進み会いに来てくれました。
Andras Kerekes(AUSセメスター生2016年9月~2017年2月)の住むメルボルンをホストファミリーだった荒木さんが訪問しました。
今回インドに里帰りしたのは、「大学生になったら必ず里帰りする。」とホストファミリーと約束していたからです。AFSで短期留学をして以来、私はインドを第二の故郷だと思うようになりました。
「母さん、来週かえるよーっ!!」シネイドから来た突然のメール! まるで、近郊の街から帰ってくるようにシネイドは、オーストラリアから突然帰ってきました。