再会レポート 28年前、留学生活を共にしたフィンランドの友達
フィンランド人のミアとわたしは、1989年~90年にペルーのトルヒーヨという町でAFS留学生として共に過ごしました。「今年遊びに行くから泊めて」と、ミアから連絡があったのは年の初めでした。
フィンランド人のミアとわたしは、1989年~90年にペルーのトルヒーヨという町でAFS留学生として共に過ごしました。「今年遊びに行くから泊めて」と、ミアから連絡があったのは年の初めでした。
9月10日に開催した異文化交流会で、2014年度に尾三支部で受け入れちょうど里帰り中だったマリカ(フィンランド)がスピーチをしてくれました。 その内容をご紹介します。
昨年度のデンマークからの年間生、ラスムスが、お母さんと弟を連れて、里帰りしました。 7月25日東京に到着し、東京、京都、大阪を観光して、8月1日に尾道に帰ってきました。
2008年度に尾三支部で受け入れていたブルネイのホー君が9年ぶりにご両親と弟さんと一緒に里帰りしました。当時も明るくいつも笑顔のホー君でしたが、今も変わらぬ笑顔での再会でした。
2015年度に尾三支部で受け入れたカナダからの年間生ウィルが里帰りしました。昨年も弟のクリストフ君と一緒に帰ってきましたが、今回はご両親も加えて4人での里帰りです。
ゴールデンウィーク真っただ中の5月6日(土)、里帰り中のアレン(2011年度セメスター生、インド)を囲んで、カレーパーティーを開きました。
AFS福井支部創立(1984年)以前の1971-72年にAFS生として1年間留学を送った、アメリカ人のMarshall Gittler 氏が40年ぶりに福井に里帰りされました。
この度、ホストブラザー一家が3月25日~4月7日までの予定で来日、3月25日から29日までは私たち家族と一緒に過ごしました。
ホストシスターからクリスマスプレゼントと一緒に、ホストママの90才の誕生パーティーの招待状が送られてきました。 アメリカ・ロサンゼルス郊外のホストシスターの家には、ファミリー4世代15人全員が泊まり、それはそれはにぎやかでした。