
パートナー各国からのメッセージ AFSインド事務局長ディヴィヤ・アローラ
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。
日本に来て数多くの出会いがあって、私の人生において大切な人達が増えていくようで毎日が楽しいです。この留学は、今後の私にとって大きな糧となると信じて疑いません。
2019年6月16日(日)、東京都内で「学生ボランティア キックオフ・ミーティング」を開催しました。首都圏・関西・四国・九州の大学から、総勢47人が集合。オリエンテーションの目的・意義を確認するとともに、学生ボランティアが果たす役割をワークショップ形式で話し合いました。
今年2019年の4月28日に、カンボジアの最初のアジア高校生架け橋プロジェクトのオリエンテーションがありました。次のカンボジアからの留学生が参加して、このプログラムについて色々な情報をもらいました。
毎日携帯の写真を見返していますが、何もかもが良い思い出です。ベトナムのご両親とは、プログラム終了後に、お互い訪問しあう約束もしました。今までまったく縁のなかった国との交流が始まる気がして、ワクワクしています。
昨年の夏来日した高校生架け橋プロジェクトの生徒7名が、2月14日、帰国の為東京に移動しました。
2月1日、防府市の多々良幼稚園にて、アジア高校生架け橋プロジェクトの生徒7名が園児と豆まき行事を体験しました。
1月20日に年間生・アジア高校生架け橋プロジェクト生のお別れ体験発表会、派遣生帰国報告、派遣生出発激励会をしました。