
ホストファミリー体験談 インドネシアのサーラ
7時にサーラを起こして、夫と3人で朝ごはんを食べて、お弁当を持たせて「行ってらっしゃ~い」という毎朝のパターンがなくなって、ちょっと気抜けしている朝です。

7時にサーラを起こして、夫と3人で朝ごはんを食べて、お弁当を持たせて「行ってらっしゃ~い」という毎朝のパターンがなくなって、ちょっと気抜けしている朝です。

いつか自分もホストファミリーになりたい。 そう思ったのは、高校のときアメリカにホームステイしたときから夢の一つでした。

2014年8月から15年7月までイタリアの高校生マッテオ君をお預かりしました。この1年前にスペインの男の子を4か月間預かったことがあり今回は2回目。

イタリアにAFS留学中の息子はホストファミリーと仲良くやっているようです。 週2回の留学生向けイタリア語特訓やAFS行事で忙しくしており、親にはほとんど連絡をよこしません。

不思議なご縁から我が家にドイツからの娘がやってきました。 AFSの存在は自分が高校生の時から知っていましたが、実はボランティアする予定はありませんでした。

「ヤッホー!よろしく」とベスが我が家にやってきたのは、夏休みが始まってすぐの頃でした。 日本語は話すのも、読むのも書くのも本当に上手で、「なんて頭のいい子なんだ」と思いました。

我が家にステイしていたAimee が、パンパンに荷物を詰めたスーツケースとともに本日、帰国の途につきました。 今は、長~~いマラソンの伴走を無事終えて、安堵と達成感そして疲労感でいっぱいです。

メキシコから来たアンベル・マグリアのホストファミリーをさせていだたきました。 彼女は、とてもたくさんの事に興味があるようでした。

暑い夏の日に我が家に家族と暮らす事となったルリともあと1ヵ月でお別れとなりました。とても静かな感じの女の子で、小柄なので我が家の騒々しい孫達に押され気味の毎日でしたが、日が経つにつれ反撃(?)を開始。