
来日留学生(ベトナム)の体験談 私の好きな日本
皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、 “わあ、深い会話をしたね"と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。

皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、 “わあ、深い会話をしたね"と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。

2018年秋年間生のオヌルアルプくんが7月6日に帰国、お見送りに来てくださった皆さんありがとうございました。トルコのアンタリア空港に迎えに来ていたお姉さんから無事到着の連絡がありました。

架け橋生:チャン, バオ Tran, Bao(ベトナム) サッカー部の友達は、一番大事です。I always make them laugh. They always help me a lot and talk with me a lot.

架け橋さん#2 Opon, Alexandra(フィリピン)【クラスメイト】Alexに初めて会った時の印象は、"天真爛漫"というイメージでした。彼女は全てのことに興味津々で、毎日イキイキとしています。

架け橋さん#1 陳健全 Chin,Jianquan(中国)ー寮仲間:寮に来てから1か月でよくここまで馴染んだものだと、みんな驚いています。「留学生」というと、英語を話すグループと一緒にいる特別な存在と感じるけれど、彼は寮生としてのシンパシー(共感)を感じ合える仲間です。

留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:カウン・サン・ニィ (ミャンマー)▼架け橋生:愛称ティアラ (インドネシア)

ホスト訪問 Who's your buddy? ホストスクール:沖縄尚学高等学校(沖縄県那覇市) 架け橋生:テウイ,ロガ(インドネシア)

AFS松江支部では、6月29日に2018秋年間生オヌルアルプさん(トルコ)の送別会を島根県立美術館のレストランで行いました。

2019年8月に「アジア高校生架け橋プロジェクト」として来日予定のスリランカ生の事前学習の様子・活動写真が現地より届きました!