
世代を超えて繋がる絆 フィンランド里帰りレポート
私は、AFS54期フィンランド派遣生です。この度、2人の小さい子供と妻を連れて家族全員で約17年ぶりとなるフィンランドへの里帰りをしてきました。

私は、AFS54期フィンランド派遣生です。この度、2人の小さい子供と妻を連れて家族全員で約17年ぶりとなるフィンランドへの里帰りをしてきました。

私は2024年3月、帰国して約1年後に両親、妹、そして祖母を連れてイタリアを再訪問しました。この再訪問で私は留学中よりもっと成長したと実感しました。

16歳の時、初めての国際便に乗り、日本に渡りました。33時間の飛行機の旅の間、笑顔を絶やさず、新しい目的地が素晴らしいものになると確信していました。

アジア架け橋プロジェクト4期生として大阪府立花園高校に通学しておりました曹高歌君が、早稲田大学進学にあたり、AFS日本協会にコメントを寄せてくれましたのでご紹介します。

ホストマザーは女性として、母親としての生き方が私のロールモデルとなった人です。11年ぶりの再会は本当にうれしいものでした。

2015年のドイツからの派遣生、テンシ.ネリアが7年の時を経て日本の家族に会いに来てくれました。一人ではなくドイツの家族とともにの再訪日!日本の家族の一員だった彼女の思いがつたわりました。

6月はプライド月間です。私たちにたくさんの気づきと感動を与えてくれた、オーストリア出身のヨナを紹介しましょう。 ヨナは日本再訪の旅によって改めて、自分が「ヨナ」として周囲の人々に愛されていたことを知ったのです。

こんにちは、お久しぶりです、AFS日本協会2014年春組年間生のトナン・バークです。この夏、25歳になりましたので日本に初めて来てから気づいたら7年間が経ってしまいました。

2016年3月下旬から2017年2月始めまで年間留学生として奈良に滞在、高取国際高校に通っていたヤンが今年6月始めに再来日しました。