
わが町の、架け橋生 第2回 AFS山口支部
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:カウン・サン・ニィ (ミャンマー)▼架け橋生:愛称ティアラ (インドネシア)

留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:カウン・サン・ニィ (ミャンマー)▼架け橋生:愛称ティアラ (インドネシア)

ホスト訪問 Who's your buddy? ホストスクール:沖縄尚学高等学校(沖縄県那覇市) 架け橋生:テウイ,ロガ(インドネシア)

2019年8月に「アジア高校生架け橋プロジェクト」として来日予定のスリランカ生の事前学習の様子・活動写真が現地より届きました!

「アジア高校生架け橋プロジェクト」の活動を幅広く紹介する、公式SNSを立ち上げました。日本とアジア各国に向けて、日・英2言語でメッセージを配信中。等身大の架け橋生を、ぜひご覧ください。

「アジア高校生架け橋プロジェクト」は、奨学生にたいして日本滞在中の日常的な国際交流をうながすとともに、帰国後の地域貢献活動を奨励しています。

近年、トルコの学生たちの間では、日本語学習に対する意欲が非常に高まっています。このプロジェクトは、トルコの高校生に日本文化を学ぶ機会だけでなく、自国文化を再認識し、多様な意見を受け止め、尊重する力を身につける機会を与えてくれるでしょう。

2019年4月28日、プノンペンでAFSタイ主催による、架け橋2期生ファイナリスト及び保護者のためのオリエンテーションが行われました。

皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。

2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。