
“コロナ” に負けない!「AFSどさんこ奨学生」(札幌・旭川・帯広・オホーツク支部)
世界的なコロナ感染拡大の折、北海道・どさんこ奨学金の2020受入生のトーマス・ロドリゲス君(アルゼンチン)は厳しい入国事情のなか12月に札幌支部に到着、”あこがれの北半球” 北海道で風土・文化・言葉などに挑戦しています。

世界的なコロナ感染拡大の折、北海道・どさんこ奨学金の2020受入生のトーマス・ロドリゲス君(アルゼンチン)は厳しい入国事情のなか12月に札幌支部に到着、”あこがれの北半球” 北海道で風土・文化・言葉などに挑戦しています。

日本にいる間に僕は非常に変わりました。それに日本の文化に慣れただけでなく、大好きになりました。

日本に来た時からもう5ヶ月ちょっと過ぎました。今まで日本の文化をたくさん経験して、思い出を作ることがができて本当にありがたいです。

出発前は語学を頑張るんだ、とばっかり考えていました。けれど、実際行くとそこには語学以上にたくさんの学ぶことがあり、留学での収穫は語学は二の次になっていました。

メキシコに来てこれまで考えもしなかったようなことを考えるようになりました。家族、友達、環境、言語、すべてが違って、新しい人生を生きているかのように感じたり、家族の大切さを身にしみて感じたり、自分の生きている意味でさえも考えたりしました。

誰かを否定したりせず、相手をそのまま受け入れることで生まれる安心感は、個人の自己肯定感を高め「その人らしさ」を自由に発揮することに繋がるのかもしれません。幸せの国フィンランドから、「人が自分らしく生きられる喜び」というすばらしい価値観を教えていただくことができました。

私のホストファミリーは5人の兄姉弟妹がいる大家族です。家族は森の中で散歩や木登りをしたり、冬にはソリをして楽しみます。一人っ子である私にとって兄姉弟妹という存在はとても新鮮で、何事も負けないよう一緒に思いっきり遊んでいます。

留学したいと思った時からずっと、ホストファミリーとは本当の家族のようになりたいと憧れていたので、遠慮なく自分の考えを伝えられるよう最初から気を付けていました。

北海道は日本の北にある大きな島だと説明すると、皆凄く興味を持ってくれて、北海道と東京との違いとか、北海道の食べ物、風土、方言、文化などについて頻繁に尋ねられました。