
ホストファミリー体験談 ホストファミリーという経験
2015年 縁あって、私たちはマレーシアからの留学生ジェイミーを受け入れることになりました。以前より国際交流には興味があり、イベント等には参加していましたが、HFはこれが初めての経験でした。

2015年 縁あって、私たちはマレーシアからの留学生ジェイミーを受け入れることになりました。以前より国際交流には興味があり、イベント等には参加していましたが、HFはこれが初めての経験でした。

-人気のあるイベントやアクティビティは何でしたか? 美奈: やっぱりサッカーですね。私がいた年は南アメリカのリーグ戦があったので試合が多くて、家族は顔にパラグアイの国旗を描いて、さらに国旗を持って応援していました。

-他の国から来たAFS生と集まる機会はありました? 萌: はい、到着してすぐに1回、滞在中に2回、帰国前に1回オリエンテーションがありました。

主食は何でしたか? 萌: コスタリカの主食は米と豆で、ハンバーグやサラダ、チーズなども食べます。

中南米に高校留学経験のある大学生ボランティア2名で座談会を行いました。 日本ではまだまだ情報の少ない地域ですが、経験者からその魅力をたっぷり語ってもらいました。

12月9日成田空港で母と妹と感動の再開。一年間ぶりの再会した家族にハグをする。「外国の人みたいになったね」と母と妹は苦笑していた。

ニュージーランドへの留学が決まったという合格の知らせを頂いたときの、なんとも言えない嬉しいような、その反面ではまだ自分の幼さに不安を覚えた、そんなような気持ちだったのは鮮明を覚えています。

初めてLevanoと会ったのは高校生の時で、当時部活に没頭していた自分は彼とあまり話しませんでした。話すことが好きだった彼にイライラしていたことも多々ありました。

我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。