
留学レポート 留学半年、完全にインドネシア人
発音が悪いので友達にはよくからかわれて真似をされるのですが、通じることが嬉しくて、使わずにはいられません。お陰で、かなり早くからインドネシア語だけで生活することが出来るようになったと思います。

発音が悪いので友達にはよくからかわれて真似をされるのですが、通じることが嬉しくて、使わずにはいられません。お陰で、かなり早くからインドネシア語だけで生活することが出来るようになったと思います。

私はほぼ毎晩1時間ほどホストパパやホストママと話すことを習慣にしていて、ドイツのローカルな話やことわざ、私たちが住んでいる地域の事、ヨーロッパの言語の成り立ち、DDRやナチスの事、黒い森地方の話などなど、留学したからこそ知れるちょっとした小話を聞けるので私はこの時間がとても気に入っていました。

こちらにきて1ヵ月くらいは毎日期待と緊張でいっぱいで留学している!という感じだったのですが、3ヵ月ほどたつと、普通に日々を過ごしているという感じで、ここでの生活に慣れてきたのだな、と感じました。でも未だに日々、日本との文化の違いに驚かされることはたくさんあります。

私は、今回の留学で語学を学び、人として成長できたと思います。なぜなら、今までまったく体験したことのないことや、日本にいただけでは気づかなかったであろうたくさんの事を発見できたからです。

現在、中国の多くの高校は全寮制だと聞きました。しかし、留学生にも寮生活をさせてくれる学校は多くはありません。私の知る限りでは私の学校だけです。ですから、このことを知ったとき、私は自分が幸運だとつくづく思いました。

2月22日は一生忘れられない日になると思います。マグニチュード6.3。多くの建物が崩れ、たくさんの人々、そして日本人学生も亡くなりました。水は3週間止まったままで、電気、ガスも数日間使えませんでした。私のホストファミリーの家も被害を受けました。家族は全員無事でした。

ウルグアイは日本のほぼ真裏にある国です。国民性も全く違います。働くことよりもいかに人生を楽しんで生きるか、そこに重点を置いているように感じました。

留学なんて全くかっこいいものでも何でもなかったのです。言ってしまえば毎日のように恥をかき、辛いことの方が多い日々。それでも少しずつ成長していく、それこそが留学であり、その上で文化を学び伝えあっていくのだと思います。

3ヵ月を乗り越え、4ヵ月が過ぎた今、日本にいたときよりは自分自身が少しは成長したかな、と感じています。ドイツ語はもちろんですが、今まで親に頼りきっていた面が改善され、行動力やお金の使い方、時間の使い方、そして自分を見つめ直す力がついたと思います。