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フランスからの元留学生、トナンのメッセージ(新潟支部)
こんにちは、お久しぶりです、AFS日本協会2014年春組年間生のトナン・バークです。この夏、25歳になりましたので日本に初めて来てから気づいたら7年間が経ってしまいました。
こんにちは、お久しぶりです、AFS日本協会2014年春組年間生のトナン・バークです。この夏、25歳になりましたので日本に初めて来てから気づいたら7年間が経ってしまいました。
将来のことについて、私のプランは再来年に日本か北海道に戻りたいです。まだたくさんの日本と北海道のこと知りたい。北海道が私の二番目の家になりました、この思い出は永遠になりました。この経験は忘れられないものになりました。
学校では私はSIT(北海道札幌国際情報高等学校)の学生です、学校生活はなまらたのしいです。 学校でたくさんの友達と先生に会いました。陸上部にも入りました。しょどう、かどうとさどうなどの異文化体験もしました。
もうすぐわたしはエクアドルにかえります。わたしはにほんでたのしいじかんをすごし、あたらしいともだちをつくり、あたらしいことをまなび、みました。きてよかったです。
日本ではじめてテニスをしました。 テニスをするのはたのしいですがつかれます。 わたしはふくのさんにラケットをもらいました。 ともだちがテニスをおしえてくれました。 みんなとてもしんせつです。
去年はコロナの影響で、たった7日間で日本に帰ることになり、また留学することはできるのかと心配でしたがこの不安定な状況下でも無事に渡航でき、現在こうして毎日とても充実した留学生活を送ることができています。
カンボジアから来日したカオリさんに高校生記者がインタビューし、カンボジアの経済状況、宗教観、嫌いな日本食など3つの質問をしました。
新型コロナウイルスで制限された状況のおかげで、当たり前に学校に行き、ホストファミリーと過ごせること、普通の生活をおくれることがどれだけ素晴らしいことなのかを実感することができました。
コロナの中で留学して良くなかったことは、残念ながらゼロではありません。しかし、オンラインや日本の生活では実現していないであろう成長ができていると、自分なりに思うことがあります