
フィンランド留学レポート 自然の近さと自由な授業スタイル
二年前、家族旅行で訪れたフィンランドに私…

二年前、家族旅行で訪れたフィンランドに私…

2年前に山口支部に滞在していた、フィンラ…

「少し日本に旅をしてくるから」「じゃあ、普段の9時の列車で帰っておいで」これが、1年間の留学プログラムで滞在したハンガリーでのホストファミリーや友人達との最後の会話だった。

僕のホストファザーもAFSを通して留学していたことがあり、自分の留学生活中に特に念頭に置いていた「自分がいったいこの留学で何がしたいのか」ということの大切さを教えてくれ、そこから自分の考え方が変わりました。

この半年間で様々な新しいことに挑戦しました。先日の春休みには、目標の1つであった1人旅に行き、未熟ながらもチェコ語での会話が成り立った時には、今まで感じたことがないほどの喜びを覚えました。

カケハシ通信 No.004「留学生からの…

勉強と同時に、協調性を学ぶことを主としている日本の学校に対し、こちらの学校は生徒一人ひとりの自主性を大事としているように思いました。

架け橋生の身近な人たちに、突撃インタビュ…

架け橋生:ヒーン, ペンチャン Hean, Pengcheang(カンボジア) 日本で生活して感じたことをたくさんの人につたえたい、カンボジアの文化をつたえたいと思いました。そのつよい気持ちが、入賞(にゅうしょう)につながったのだと思います。